ケンサキイカの食べ方、レシピ(オモリグで釣った白イカ、マイカ)

一夜干し(最近は全部これ)

一夜干しのレシピについてはまだ研究中で、塩分濃度と漬け込み時間で最適解が無いか思案してきました。ある程度の答えが出てきたので、まとめておきます。

胴の部分は、7%、30分(塩味にパンチ有りのレシピ)

たぶん、干物の中で一番美味いのがケンサキイカ。
塩分濃度高め、短めの設定も一つのレシピとして成立しています。

まず、ゲソはこの塩分濃度でやると、塩辛くて、美味しくないので後の方法がオススメです。胴の部分だけでやり、エンペラも外しておいたほうがいいです。胴とエンペラの隙間に塩分が溜まりすぎ、塩辛くなります。焼いた後、エンペラの裏だけ生焼けになり、美味しくいただけません。見た目はショボくなりますが、エンペラも外し、胴の部分だけにします。

秋イカだとまだ小さいので塩辛くなります。胴長20cmぐらいは欲しい。大剣がベストです。

胴だけにバラシてよく洗ったら、塩分濃度7%で30分漬け込みます。

漬け込み後は、真水で軽く洗います。これをやっておかないと、表面が塩辛くなります。

屋内で扇風機を当てて干します。陽に当てるなど、他にも方法があると思いますが、虫と気温の対策が面倒なので、屋内で風を当ててなるべく短時間で干しを終わらすようにします。

干し加減が結構ポイントで表面の濡れた感じが無くなったら速やかに取り入れ、冷凍保存します。

姿干しよりも、切って串刺しの方が、後々食べやすいので、最近はそうしてます。

大剣とかだと、ビジュアル的に台無しになってしまいますが、自分で食べる用なので拘りません。

塩辛くない一夜干し、特にゲソ/秋イカ(新子)/エンペラにオススメは塩分濃度1.5~2.5%、6時間

ちなみに大剣の胴もこのレシピで美味しくいただけます。低い塩分濃度で長時間漬け込む方法はオールマイティーに使えます。面倒なので、これしかやらない時が多い。

漬け込みはオールマイティーな部位に対応しますが、焼き加減を均一にするために、ゲソ、胴、エンペラはこちらも各パーツに分解しています。

塩分濃度はお好みで、1.5~2.5%ぐらい。(塩味にパンチを求める方は、先に書いた7%のレシピがおすすめ。)小型のクーラーボックスの中でペットボトル氷で冷やしながら6時間漬け込みます。ゲソの先も身の厚いところもほぼ均一な塩加減に仕上がります。

自分用で、食べる時の手間重視ということで、串に刺して干してます。

扇風機を当て表面が乾いたら冷凍庫に入れます。寝る前に干すと、翌朝、干しすぎになっていることがあるので注意が必要です。ここが一番失敗するポイントです。

一夜干しを焼きで失敗しない方法、トースターよりもオーブンがおすすめ

冷凍のまま焼いて、すぐ食べることができるのが、一夜干しの味以外でも気に入っているところです。焼き加減は好みになりますが、薄っすらきつね色で、水っぽい箇所が無くなるところです。この焼き加減を毎回再現しようとすると、トースターでは難しいです。温度調節ができるオーブン機能がついたもので、200℃ぐらいの低温でじっくり焼くのがおすすめ。

オモリグで釣って、冷凍すれば長期間保存可能、刺し身、イカソーメンがシーズンオフでも楽しめる

刺し身は、最近はめったにやらないのですが、冷凍しておけば、釣ってから半年ぐらい経っても美味しく食べれます。

胴だけ外します。

薄皮を裏表剥ぎ水道水でキレイに洗います。

縦方向に細かく切ることで更に柔らかくなります。イカリングとは垂直方向です。

オモリグシーズン前半に釣れやすい卵入り、煮付けで食べる

季節的には6~7月ぐらいまで、胴の中に黄色い卵の入った袋があればアタリです。大剣クラスでなくとも、胴長20cmぐらいあれば、入っている可能性があります。卵の袋は破れやすいので気を付けて捌かねばなりません。

一回の釣行で少ししか取れませんが、子供が好きなので頑張って調理しています。

みりん、しょうゆ、酒、砂糖で適当に煮付けるだけです。

子供いわく、食べ物の中で一番美味しいらしいです。

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